EXILE TAKAHIROのプロフィール

TAKAHIRO











本名：　　田崎　敬浩　
担当：　　ヴォーカル
誕生日：　1984年12月8日　（いて座）
血液型：　O型
出身地：　長崎県佐世保市
サイズ：　180cm　・　63Kg





TAKAHIRO'S HISTORY

学生時代は12年間沖縄空手を習い、初段を持つ実力。
日本武道館で行われた団体戦で全国5位の経験あり。


家業を継ぐため美容師の専門学校卒業後、有名美容院「MINX」で
アシスタントとして働き、眞鍋かをりをシャンプーしたことも。


雑誌でカットモデルの経験も。


2005年　EXILEのライブツアーを観戦し、「運命のヒト」を聞いて
　　　　　「自分も歌手になりたい」という夢を持つようになる。


家業を継ぐか、夢を叶えるか迷っていたとき
TAKAHIROのお父さんの
「人生は１度きり、自分のやりたいことをやれ」というひと言で決心。


美容師を辞め、歌のレッスンを受けながら
日中はレッスン代を稼ぐために肉体労働の日々を送る。


2006年 　7月に放送されたオーディション番組「歌スタ」で
　　　　　　　　　EXILEの「運命のヒト」を歌い、合格。

林哲司氏の作曲でメジャーデビューが決定したが、
その後楽曲提供が破談になったことをHPで発表。


2006年　8月から始まる舞台「テニスの王子様」に海堂薫役で出演予定だったが、
　　　　　　　7月24日に「体調不良」の理由で降板。


一連の降板理由についてTAKAHIROは
「歌手になりたいというよりEXILEになりたかった」とコメントしている。


2006年7月　降板発表から3日後、
　　　　　　　「EXILE Vocal Battle Audition 2006 ～ASIAN DREAM～」に
　　　　　　　　東京会場から参加。


「演歌を聴きながら晩酌をする」というコメントで
「イメージと全然違う！」とEXILEメンバーたちから爆笑されていた。


2006年　9月22日に武道館で行われた「EXILE Vocal Battle Audition」
　　　　　　最終決戦で見事1万人の中から
　　　　　　TAKAHIROがEXILEの新メンバーに選ばれた。


TAKAHIROを選んだ理由としてHIROさんは
「歌のうまさ、ルックスや存在感、目ヂカラ、
　そしてなによりも『EXILEになりたい』という強い気持ちが伝わってきた」
　とコメントしている。



TAKAHIROは多才で歌や空手の他にも書道八段、
絵も上手という器用ぶり。



TAKAHIROもATSUSHI同様タトゥーを入れている。

左腕に太陽、
右腕にヌードの女性の絵で家族の頭文字が入っているそう。



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