EXILE 歌詞 「響~HIBIKI~」

EXILEの曲、 「響~HIBIKI~」の歌詞です。


響~HIBIKI~

どれだけの時を越えてみても
消えることのない胸の傷を
抱えながら生きてゆくの?
誰もが強くなりたい 星に願う...


このままどこか遠く 消えさりたいと思っても
それでも何もかもを 捨てきれずに明日を生きる

理由(わけ)も夢も分からないまま
旅路をさまようけど
きっと素敵なことがあるから 
この歌が響くよ


どれだけの時を越えてみても
消えることのない胸の傷を
抱えながら生きてゆくの?
誰もが強くなりたい 星に願う...



許せないことばかりで 全てのことが嫌になって
自分を知らないまま 明日への希望を探した

幼いときのほほえみすら 
忘れていたことさえ
気づかないくらいに傷ついて
それでもまた愛した


どれだけの時を越えてみても
消えることのない胸の痛み
明日を生きる強さになる
いつの日か涙さえも星に変わる



何か変わるそう信じて疲れはてたら
せめて今はこの歌に身をまかせて


このままずっと探していても
見つかりそうになかったものが
僕の中に落ちていたよ
忘れかけてたむじゃきな笑顔になる...



作詞: ATSUSHI
作曲: Misako Sakazume





EXILE 「響~HIBIKI~」
・ EXILE 24作目のシングル曲「SUMMER TIME LOVE」の収録曲
・ アルバム「EXILE LOVE」に収録


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