EXILEの曲、 「ただ…逢いたくて」の歌詞です。
ただ…逢いたくて
悲しい過去も若過ぎた日々の過ちさえ
キミに出会えて深い海に沈められたのに
あの頃の僕と言えば愛し方さえもしらず...ただ...
不器用にキミを傷つけて優しさ忘れていた。
ただ逢いたくて…もう逢えなくて
くちびるかみしめて泣いてた。
今 逢いたくて…忘れられないまま
過ごした時間だけがまた一人にさせる。
最終電車 僕の肩に顔をうずめたまま
寝息を立てる何よりも幸せだったよ...。
今ならば叫ぶ事もキミを守り抜く事も出来る。
もう戻らない時間(とき)だけを悔やんでしまうのは...何故?
ただ...愛しくて...涙も枯れて
キミの居ない世界をさまよう。
忘れたくない...キミの香りをまだ
抱き締める夜がAh~孤独にさせる...。
ただ逢いたくて…もう逢えなくて
くちびるかみしめて泣いてた。
今 逢いたくて…忘れられないまま
過ごした時間だけがまた一人にさせる。
ただ逢いたくて…
作詞: SHUN
作曲: Hitoshi Harukawa
EXILE 「ただ…逢いたくて」
・ EXILE 19作目のシングル曲
・ アルバム「ASIA」に収録
EXILEのトップページへ
EXILE 歌詞 「ただ…逢いたくて」
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿